【11/22リリース決定】テンペの極（てんぺのきわみ）

【11/22リリース決定】テンペの極（てんぺのきわみ）

「テンペの極（てんぺのきわみ）」はそんなテンペの弱点を克服するため、医学博士と共同開発。
特許製法*で美味しくそして栄養価もアップさせ乾燥して粉末化しています。
小さじスプーン１杯を毎日の牛乳や、ヨーグルト、お味噌汁や煮物の中に入れたりと手軽にテンペの栄養を摂って頂けます。

*1　特許第6713652号

～テンペとは～

テンペは、400年以上前からインドネシアで食されている伝統的な発酵食品。
煮た大豆にテンペ菌を付けて発酵させることで、元来栄養価の高い大豆の栄養を更に引き出されていて、カロリーが低く栄養価が高いことからスーパーフードとして世界中のヴィーガン、ベジタリアン、に注目されています。

もともと納豆を食べたり、味噌を使ったりと発酵食品に馴染みがある日本。
健康志向の高まりやダイエットブーム、近年では腸活ブームも有り、日本国内でもテンペを取り扱うお店も少しずつ増えてきています。

以前はインドネシアからの輸入物がほとんどだったテンペ。
日本での知名度が少しずつ上がるごとにこの健康パワーを秘めた食材を自分でも手掛けたいと日本でもテンペの開発や生産を行う人も増えてきました。

それぞれの場所で手掛けられているテンペにそれぞれのこだわりがあります。

その中でも、究極のテンペと自信を持ってお届けできる、「テンペ」を作り出すことが出来ました。
そのテンペを「テンペの極」（てんぺのきわみ）として皆様にお届けします。

テンペの極はここが違う

～栄養価が高まった発芽大豆を使用～

「テンペの極」に使用しているのは、大豆の栄養パワーが最大限まで高まった発芽大豆。
大豆は発芽するために、自らの栄養を変化させてさらに豊富な栄養素を身につけます。ベストな状態で発芽させるには温度や時間、湿度管理など発芽させるには細かな管理が必要です。

大豆の栄養をしっかりとお届けするために「テンペの極」は敢えて手間ひまを惜しまないという「発芽大豆を使う」選択をしています。

～蒸し大豆だから栄養そのまま～

そんな栄養価が高まった発芽大豆を煮るのではなく「蒸す」ことで栄養をしっかりとキープしています。
一般的なテンペは発酵前に豆を柔らかくして発酵しやすくするために煮る処理します。煮る処理は手間も掛からず手軽に行えるのですが、そのことで栄養価や風味が煮汁に流れてしまいます。
せっかくの発芽大豆の栄養が流れてしまってはもったいない。だからこそ手間がかかっても蒸しにこだわっています。

大豆そのものの栄養をより多く届けるために、下ごしらえから考え抜かれた「テンペの極」。
特許技術で製造されることにより市販のテンペよりもタンパク質や食物繊維など多くの栄養素が多く含まれています。

医学博士が研究開発・製造までを担当
「テンペの極」の開発から製造までを担っているのは、高校・大学で発酵や微生物生化学の研究に携わり、企業で健康食品や化粧品の開発を20数年行ってきた医学博士。
だからこそ大豆の栄養やそれを最大限に引き出す製法が可能になりました。大豆以上に大豆の栄養を健康に役立てていただける「テンペの極」ぜひお試しください。

---

テンペの極　モニターさんからの感想

・朝ごはんのお味噌汁に、小さじ1杯入れています。風味もアップするし調子も良いような感じがするので手軽に取れるし助かっています。（50代女性）

・食物繊維が欲しいのでプロテインに入れて飲んでいます。入れなかったときと比べるとお通じが良くなっています。（30代女性）

・栄養バランスを考えて煮物などの料理に混ぜて使っています。高校生の息子も美味しいと言って食べてくれています。（40代女性）

・青汁に混ぜて飲んでいますが、なんとなく体も軽くて朝も起きるのが楽になりました。（40代男性）

・ハンバーグなどにも混ぜられるので、野菜嫌いなこどもにちょうどいいと思って使っています。もちろんバレずに食べています＾＾（20代女性）

栄養成分

名称	大豆発芽発酵食品（大豆発芽テンペ）粉末
内容量	約60g
1日量の目安	1日小さじ1杯程度
使用方法	お食事やお飲み物と共にお召し上がり下さい。
原材料	大豆（遺伝子組み換えではない）、醸造酢、テンペ菌
賞味期限	未開封6ヶ月
備考	健康補助食品、アレルゲン：原料の一部に大豆を含む 万一体質に合わない場合はご使用を中止してください。
保存方法	直射日光及び高温多湿をさけ、冷暗所で保存してください。
原産国	日本製